2019年1月13日(日) | |
パシフィコ横浜 アネックスホール | |
9:00 受付開始 | |
09:30~11:50 セッション1 座長 : 山口 光國 | |
『現場から医療界へのクエッション』 医療界の「思い込み」と現場との「思い違い」を無くすための討論会 現場を熟知している演者からの問いかけに、フォーラム参加者がどこまで答えを出せるのか |
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演者 | 1.上田 誠 慶應義塾高等学校前監督 |
2.野村弘樹 元プロ野球選手、野球解説者 | |
3.横山直人 リンケージ パーソナルトレーナー | |
一括討論 | |
11:50~12:00 休憩 | |
12:00~13:00 ランチョンセミナー 座長 : 筒井 廣明 共催:久光製薬株式会社 | |
『上肢投球障害を防ぐために -予防・啓蒙と初期治療-』 | |
島田幸造 (JCHO大阪病院 救急部/スポーツ医学科 部長) | |
日本整形外科学会認定教育研修講演 日本整形外科学会教育研修単位「2・9・S」 | |
13:00~13:10 休憩 | |
13:10~17:00 セッション2 座長: 千葉 慎一 | |
『野球選手にはどんなトレーニングが、なぜ必要なのか』 | |
1. 野球選手の競技特性から考えるトレーニング 笠原政志 国際武道大学大学院体育学科准教授 |
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2. 「学童、学生に必要なトレーニング」 高司 譲 フィジカルファクトリー |
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3. 「社会人、プロの身体能力の差」 草場昭宏 トヨタ自動車硬式野球部トレーニングコーチ |
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4. 「投球障害からの現場復帰に必要な身体能力」 鈴木 智 船橋整形外科病院スポーツリハビリテーション部 |
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15:20~17:00 総合討議 座長: 千葉慎一 | |
『トレーニングはいかにあるべきか』 | |