主催:スポーツフォーラム21  
共催:久光製薬株式会社
12th SF21 運動連鎖から投球動作を考える
平成24年1月15日(日)
パシフィコ横浜 会議センター5階
9:30 受付開始
セッション1    ( 10:00〜12:00 )    
             座長 : 畑 幸彦(信州大学医学部附属病院リハビリテーション部 准教授
   運動連鎖に関する基礎知識
1.運動連鎖の定義と各職種のとらえ方
  長浜 美智穂( 久我山病院 )
2.運動連鎖の概念
  金 承革( 健康科学大学 
3.運動連鎖からみた肩関節バイオメカニクス
  西中 直也( 昭和大学藤が丘病院整形外科 
4.投球フォームの基礎
  鈴木 章( 国立スポーツ科学センター )
昼食        ( 12:00〜12:30 )
セッション2    ( 12:30〜15:00 )  
              座長 : 森口 晃一(済生会八幡総合病院)
   運動連鎖を応用した投球動作への対応
5.上肢と肩甲骨運動から見た投球動作の仕組み
  遠藤 和博( 桑野協立病院 
6.投球障害の治療・予防における投球フォームへのアプローチ
  藤井 康成( 鹿屋体育大学保健管理センター 
7.理学療法士から見た投球障害の対応
  高村 隆 ( 船橋整形外科病院  )
8.理学療法士から見た投球障害の対応
  千葉 慎一 ( 昭和大学藤が丘リハビリテーション病院 )
9.投球動作のためのアスレティックトレーニング
  藤田 和樹 (大阪大学大学教育実践センター 運動健康支援部門)
休憩        ( 15:00〜15:10 )
セッション3    ( 15:10〜16:40 )            
    知っておかなければならない、心とカラダ、そして技術との相互関係
山口 光國 (フィジストレーナー、セラ・ラボ代表)
春木 豊 (早稲田大学名誉教授)