主催:スポーツフォーラム21  
共催:久光製薬株式会社
10th SF21 投球フォームを考える
平成22年1月17日(日)
パシフィコ横浜 アネックスホール
9:30 受付開始
セッション1    ( 9:50〜11:00 )                  座長 : 筒井廣明
   整形外科医の立場から
1.限られた診療時間の中で投球フォームをどう捉え得るか
松浦恒明 ( 北九州市立若松病院 整形外科 )
2.投球フォーム修正を応用した投球障害に対する治療
佐藤英樹 ( 青森労災病院 整形外科 )
3.投球障害の治療・予防における投球フォームへのアプローチ
岩堀裕介 ( 愛知医科大学 整形外科 )
セッション2    (11:00〜12:00 )                  座長 : 筒井廣明
   精神科医の立場から
4.イップスをどのように捉えて選手に対応すればよいか
徳永雄一郎 ( 医療法人新光会不知火病院理事長・院長、福岡大学医学部臨床教授 )
昼食        ( 12:00〜13:00 )
セッション3    ( 13:00〜15:00 )                   座長 : 千葉慎一
   コメディカルの立場から
5.デジタルビデオカメラを用いた投球動作評価
島岡秀奉 ( 細木病院 理学療法士 )
6.成長期野球選手の投球動作の特徴
西野勝敏 ( 新潟県健康づくり・スポーツ医科学センター 工学博士 )
7.スポーツウェアが肩甲胸郭関節機能と運動パフォーマンスに及ぼす効果
清家望 ( 株式会社ワコール 人間科学研究所 研究開発担当 )
8.投球動作を意識したアスレティックトレーニング
笠原政志 ( 国際武道大学体育学部スポーツトレーナー学科 助教、 国際武道大学トレーナーチームヘッドコーチ )
9.現場で行われている投球フォームへの介入
久保田真広 ( スポーツ・ソーシャル・サポートKaro代表 東京ガス硬式野球部コンディショニング・コーディネーター )
休憩        ( 15:00〜15:15 )
セッション4    ( 15:15〜16:30 )                   座長 : 山口光國
   ピッチャーは投球フォームをどう考えているか
三浦大輔(横浜ベイスターズ)