5th SF21 ケガに強い選手とは
平成17年01月09日
10:00 開始
セッション1  (10:00〜11:50)
   ケガへの対応 −保存療法と手術療法−   医師はどう考えているか?
1.鈴木一秀 (昭和大学藤が丘リハビリテーション病院整形外科)
   医者は何を診て診断・治療をするのか?
2.菅谷啓之 (船橋整形外科病院)
   投球障害肩に対するアプローチと治療方針の選択
昼食  (11:50〜12:40)    
セッション2   (12:40〜14:10)
   「身体機能から見たケガに強い選手」
1.高間 省吾 (JFE健康保険組合川鉄千葉病院 理学療法士)
   上肢機能に関して
2.勝木 秀治 (関東労災病院 理学療法士)
   体幹機能に関して
3.宮城 健次 (昭和大学藤が丘リハビリテーション病院 理学療法士)
   下肢機能に関して
休憩  (14:10〜14:20)
セッション3   (14:20〜15:40)
   「現場から見たケガに強い選手 -1-」
1.大谷 幸弘 (千葉ロッテマリーンズ コンディショニング担当)
   コンディショニングの立場から見た場合
2.小宮山 悟  (千葉ロッテマリーンズ)
   選手から見た場合
休憩  (15:40〜15:50)
セッション4   (15:50〜16:50)
   「現場から見たケガに強い選手 -2-」
高島 誠、中田佳和 (ブライトボディ)
   大家友和(ワシントン・ナショナルズ)からのメッセージ
17:00 終了
市民公開講座 (17:30〜19:00)
栗山英樹・和田毅
ケガに負けるな! 目指せ未来のメジャーリーガー

共催:スポーツフォーラム21
    神奈川県高校野球連盟