平成15年1月12日 | |
セッション1 | |
肩・肘の機能解剖と主な肘関節疾患の診断・治療 | |
三原研一(昭和大学藤が丘リハビリテーション病院整形外科講師) | |
主な肩関節疾患の診断・治療 | |
鈴木一秀(昭和大学藤が丘リハビリテーション病院整形外科助手) | |
討議「選手・現場が整形外科医の行う診断・治療に関して知りたいこと」 | |
セッション2 | |
治療を通して障害を予防するためのアドバイス | |
千葉慎一(昭和大学藤が丘リハビリテーション病院理学療法士) | |
学生トレーナーとしての現実 (選手への啓蒙、指導者との係わり合い、自分でできることできたこと) |
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土橋恵秀 (早稲田大学 学生トレーナー) | |
これまでの選手としての経験を通し、予防できた痛みと予防不可能であった痛み。 疼痛を感じたときどのように対応したか? |
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竹間容祐 (日本生命野球部、社会人野球平成14年ベストナイン) | |
トレーナー側から考える疼痛とトレーニング指導者側として考える疼痛。 日米の違いを含めて。 |
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本屋敷俊介(阪神タイガーストレーナー) | |
討議「投球時痛の予防・対応をどう考えるか」 | |
セッション3 選手を育成するために私はこうしている。 | |
野球選手として技術、心理、身体の向上を図り、 試合に勝つためには、怪我は止むを得ないのか。 |
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土屋恵三郎(桐蔭学園硬式野球部監督・部長) | |
選手起用の配慮。 選手・指導者、両面の立場から理想と現実の問題点 |
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阿井 英二郎(元プロ野球選手、現つくば秀英高校硬式野球部監督) | |
「勝つためのフォームは体に悪いのか」 | |
牛嶋和彦(TBS解説員) 小宮山悟(プロ野球選手) 山口光國(昭和大学藤が丘リハビリテーション病院理学療法士) |
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討議「選手は何を考え、技術指導者は何を教え、身体管理者は何をすればよいのか」 |