平成14年1月12日 | |
セッション1 トレーニング総論 | |
1. トレーニング理論 | |
田中 忍 (筑波大学大学院博士課程体育科学研究科) | |
2. トレーニングの歴史と変遷 | |
塩島直路 (恒久会山口医院リハビリテーション部) | |
3. 治療・予防のためのトレーニングと生体への影響 | |
山口光国 (昭和大学藤が丘リハビリテーション病院リハビリテーション部) | |
4. コンディショニングとしてのトレーニング | |
久保田真弘 (元本田技研熊本野球部トレーナー) | |
5. パフォーマンス向上のためのトレーニング | |
塚原賢治 (横浜ベイスターズ ストレングス&コンディショニングコーチ) | |
6. 選手として、トレーニングへのこだわり | |
小宮山悟 牛嶋和彦 栗山英樹 |
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パネルディスカッション | |
「トレーニングを考える」 「その目的は?」「量は?」「時期は?」「全体メニュ−と個人メニューをどう決める?」 |
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懇親会・深夜討論会 | |
平成14年1月13日 | |
セッション2 トレーニング各論 | |
1. 上肢に対するトレーニング | |
千葉慎一 (昭和大学藤が丘リハビリテーション病院リハビリテーション部) | |
2. 体幹に対するトレーニング | |
鈴木貞興 (昭和大学藤が丘リハビリテーション病院リハビリテーション部) | |
3. 下肢に対するトレーニング | |
永井 聡 (昭和大学藤が丘リハビリテーション病院リハビリテーション部) | |
4. 子供に対するトレーニング | |
高司 譲 (ブライトボディーアクティブヘルス研究所トレーニングコーチ) | |
5. トレーニングに必要な栄養学 | |
岡田知也 (昭和大学藤が丘リハビリテーション病院栄養科 管理栄養士) | |
6. 現場でのユニークなトレーニング、現場で効果を認めるトレーニング | |
Medical Lecture
Course 投球障害肩の診断と治療 ―臨床に活用できる即戦力の知識― |
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1.診断・治療に必要な機能解剖 | |
三原研一(昭和大学藤が丘リハビリテーション病院整形外科講師) | |
2.診断のための理学所見の取り方 | |
三原研一(昭和大学藤が丘リハビリテーション病院整形外科講師) | |
3.診断のための単純X線写真とMRI画像所見の読み方 | |
鈴木一秀(昭和大学藤が丘リハビリテーション病院整形外科助手) | |
4.診断のための超音波検査の手技と読影のコツ | |
杉本勝正(名古屋市立緑市民病院整形外科部長) | |
5.治療に役立つ機能診断 | |
筒井廣明(昭和大学藤が丘リハビリテーション病院整形外科助教授) | |
6.保存療法の選択とそのポイント | |
菅谷啓之(川鉄千葉病院整形外科) | |
7.主な手術方法の臨床成績と適応 | |
山崎哲也(横浜南共済病院整形外科) | |
8.主な手術方法の基本手技と後療法 | |
緑川孝二(福岡大学整形外科併任講師) | |
9.復帰に向けて何を目安にどう選手に指導したらよいか | |
原 正文(久恒病院院長) |